鍼灸治療の適応疾患・適応例

女性のからだはとても繊細です。精神的な要因や環境の変化など、些細なことでホルモンバランスを崩しやすく、やがては病気になることもあります。

生理痛・生理不順・月経困難症・子宮筋腫・子宮内膜症・不妊症・妊娠中毒症・逆子・更年期障害・冷え性・肩こり・腰痛・便秘・肌荒れなど、あらゆる女性特有の症状でお悩みの方が増えています。

アトピー性皮膚炎・膠原病・リウマチなどでお悩みの方もたくさんいらっしゃいます。

東洋医学は、西洋医学のような病名治療による対症療法ではありません。病気はからだのバランスが崩れた状態だと考えています。そのため、同じ病名でも原因や体質により違う治療法であったり、違う病名でも同じ治療法をとったりします。これを「同病異治、異病同治」といいます。このことについては、後日あらためて詳しくご説明いたします。

当治療院は、からだ全体のバランスを整える治療ですので、婦人科疾患には特に適しております。

また特定の疾患でなくてもリラックス効果がありますので、ストレスによる不定愁訴や疲れをとりたい方もどうぞご来院ください。

治療についてご質問・ご相談のある方は、お電話いただくか、お問い合わせ専用フォームにてお気軽にご連絡ください。(※ご予約は電話のみにてお受けしております。メールでのご予約はできませんのでご注意ください

☆TEL:03-5654-0838
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他にも、WHO(世界保健機関)で鍼灸治療の有効性を認めた病気は以下のとおりですのでご参照ください。

WHOに認定された鍼灸治療の適応例
分類 疾患名
婦人科系疾患 生理痛、生理不順、不妊症、冷え性、更年期障害、乳腺炎
小児科疾患 アトピー性皮膚炎、小児ぜんそく、夜尿症、夜泣き、疳の虫(かんの虫)、虚弱体質の改善、食欲不振、偏食、消化不良、不眠、夜驚、耳下腺炎
神経系疾患 自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、脳卒中後遺症、神経痛、神経麻痺、痙攣
運動器系疾患 五十肩、腰痛、関節炎、腱鞘炎、リウマチ、頸肩腕症候群、頚椎捻挫後遺症、外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
呼吸器系疾患 喘息(ぜんそく)、風邪(カゼ)および予防、気管支炎
消化器系疾患 便秘、下痢、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃下垂、胃酸過多、消化不良、肝炎、肝機能障害、胆のう炎、痔
循環器系疾患 低血圧・高血圧、動悸、息切れ、動脈硬化症、心臓神経症
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病、糖尿病、貧血、痛風、脚気
泌尿器系疾患膀胱炎、尿道炎、尿閉、腎炎
耳鼻咽喉科系疾患 メニエル氏病、鼻炎、鼻出血、ちくのう、耳鳴り、難聴、中耳炎、扁桃炎、咽喉頭炎
眼科系疾患 眼精疲労、疲れ目、かすみ目、結膜炎、ものもらい、仮性近視

投稿者 syoyodo : 22:00