はりきゅう専門逍遥堂で使用している鍼について

はりきゅう専門逍遥堂で使用している鍼は、滅菌処理され1本づつ個別包装された使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)ですので、鍼による感染症のご心配はありません。

また、治療に応じて、毫鍼のほか、刺さない鍼(打鍼・古代鍼)も使用しています。

毫鍼、打鍼、古代鍼について詳しくは以下の説明をご覧ください。

毫鍼(ごうしん)

使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)ステンレス製の鍼で、すべて、滅菌処理され1本づつ個別包装された使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)ですので、鍼による感染症のご心配はありません。

左より短い方から短鍼の2番(太さ0.18mm×長さ10mm)
奇経鍼の5番(太さ0.25mm×長さ20mm)
1寸6分の5番(太さ0.25mm×長さ49mm)

その他、奇経鍼の3番・奇経鍼の8番・1寸3分の2番の鍼なども使用しています。

当治療院で使用している鍼は、すべて日本の鍼です。

日本の鍼は、中国鍼に比べて短く細い鍼ですので、あまり痛くありません。

打鍼(だしん)

打鍼(だしん)日本の鍼灸古流派である夢分流(むぶんりゅう)の腹部打鍼術を、現代人にあうように復元した鍼術です。

打鍼は、金や銀などでできた直径5ミリ位の円柱形の鍼(もちろん皮膚に当たる鍼先は丸く平らです)を上腹部にあてながら、木の槌で軽くやさしくコンコンと叩き、腹壁の緊張を取り除きます。

逆子治療や喘息(ぜんそく)、消耗性疾患などの治療をはじめ、大人だけでなく、小児の治療にも使います。

古代鍼(こだいしん)

古代鍼(こだいしん)漢代の劉勝墓から発掘された埋葬品のレプリカをもとに作られています。

刺さない鍼で、皮膚にあてるだけの接触鍼のひとつです。

乳幼児・小児や鍼に敏感な人などの治療に使うことが多いです。

投稿者 syoyodo : 21:00