逍遥堂のなまえの由来

みなさま、逍遥(しょうよう)ってことばをご存知ですか?

坪内逍遥という小説家の名前をご存知のかたはいらっしゃるかと思いますが、意味まではちょっと・・・・・・って。

実は、わたしも・・・・・・東洋医学を学ぶまではよくわからなかったんです。とてもすてきな意味があるんですけど。

実は、「逍遥堂」という名前は、私の鍼灸の師匠である、藤本蓮風先生につけていただきました。

「逍遥堂」のなまえの由来は、当院のパンフレットにも掲載させていただいておりますので、今回は、そちらを引用させていただきますね。

逍遥堂色紙逍遥堂なまえの由来

逍遥は『荘子』〔古代中国思想書のひとつ。この書には内篇、外篇、雑篇とある。〕
内篇の冒頭に出てくる「逍遥遊」を出典とします。

「逍遥遊」とはあてどもなくさまよい遊ぶという事です。

当鍼灸施術所を開設するにあたっての私(わたくし)の思いを込めております。

治療を通じて皆様方が、身体はもとより心ものびやかにかつ自由になられ、心身本来の生き生きとした姿になってほしいという願うからです。

堂主 吉沢有香理

からだや心の調子が悪い時だけではなく、からだや心の調子が悪くなる前に、からだや心のバランスを整えにいらしてください。

そして、是非、自由でのびのびと楽しい生活を送ってください。

心より、お待ちしております。

PS.
北海道札幌市で開業している鍼灸師の先生が、東洋医学や東洋思想の本をご紹介しています。興味のあるかたはご覧ください。

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※『荘子』の参考書籍
荘子 第1冊 内篇


投稿者 syoyodo : 21:00